応用情報 勉強12日目

新学期が始まった。案の定、勉強をしなくなった。ただ、往復の電車の中でだけは勉強してます。とりあえず、11日目の見直しの続きをやる前に、新しいところをやってみた。

問409-問500(46/92)

間違えたもの

問410 構造化仕様書をインプットするのが構造化設定

問411 マイルストーンって英語の教科書があった気がする。意思決定をするポイント。各工程が終了する段階。

問414 ファンクションポイント法 機能点、機能尺度をつけて見積もる。作業単位まで分解してからやるのがボトムアップ、大局的に見積もるのがトップダウン

問415 補正係数は最後にかける。

問418 ガントチャート→スケジュールや作業計画を棒グラフで表した工程管理図。RERT図(アローダイアグラム)はクリティカルパスをみつけるもの。

問420 この場合の生産性の単位 ステップ/人月

問425 ITIL システム管理・運用規則にかんするガイドライン

問426 機器の移項にはリスクが伴うことも考慮。

問428 SLA Service Level Agreement

問432 入力データの管理は利用する部門それぞれが管理。

問433 ジョブを勝手に受け入れない。軽微なミスはその場で対応。

問434 MTBFMTTRを読み違えた。平均故障間隔、平均復旧時間をもう一度おさらい。

問435 課金制度 コストをユーザー部門に負担させる。

問437 UPS SはSupplyのSで、無停電電源装置

問439 選択肢の文章長い。基本的なエンティティだけを抽出してデータモデルを作成。

問440 業務モデル。業務が本来備えるべき機能や資源を表すもの。

問441 業務をモデル化。可視化して整理すること。

問443 回答者が社内で少数派かも。

問445 システム分析 現状にはこだわらない。

問452 ICO Ownership 情報システムについて導入から維持、管理に至るまでかかる費用の総和。

問453 ブランドエクステション ブランドの拡張

問454 R.アンソニーは経営上の意思決定について、戦略的計画立案、マネジメントコントロール、オペレーションコントロールの3つのプロセスを提唱。

問459 ERP 企業資源計画

問461 SWOT分析 強み、弱み、機会、脅威

問462 新規参入者が来ないほうが儲かる。プロダクトポートフォリオマネジメント。

問463 システムインテグレーションは一貫して請け負うサービス形態。

問467 スライスは集計表を作成、ダイスは縦軸と横軸を自由に入れ替え、ドリルダウンは詳細なデータを表示。

問468 CBM Customer Relationship Manegement 顧客に最適な対応。

問469 混合戦略、純粋戦略はゲームの理論。マクシミン、マクシマックス。

問471 カンバン方式はjust in time 必要な時に必要なものを。

問472 取引データなどを記述 XML

問473 会社の業務執行は執行役。取締役会が経営を監督。執行役の選任は取締役会。

問475 デジタルディバイドは待遇や機会などにおける格差。

問477 年間保管量は40個注文するとき、最大40個、最小0個なのでその平均で計算。

問481 積み上げ棒グラフ 複数の項目とその合計との大小比較を表示。

問485 帰納的順序法は具体的な事例、演繹的順序法は大前提小前提結論による三段論法。

問486 クロスセクション分析は先行事例から将来の予測、デルフォイ法は専門家委の意見を集約。

問487 パレート図 棒グラフと累積値折れ線グラフを組み合わせたもの。問題解決の項目選択などに。

問488 問487の例。

問490 変動費は売り上げ数に比例。

問492 計算ミス。

問496 国内の規格をつくるときは国際規格を基礎とする。

問497 QRコードには異なるパターンのものがある。初めて知った。

問498 Unicode 世界中の多くの言語の文字を2バイトの文字で表現する文字コード

問499 ANSIで定めた7ビットの文字コード体系はASCII(アスキー)コード。

問500 JISコードは現在多くのパソコンで使用されている。英数字が1バイト。漢字は2バイト。

あやしいもの

問424 アウトソーシング契約 IRで読んだことあったけど、良くわかってなかった。販売店への委託のこと。システムインテグレーション契約は一括してサービス提供する契約。

問444 max評価で割る。

問448 問題の把握が先。

問449 SFA 売り上げ向上のための営業活動支援の概念。

問455 ニッチ戦略=隙間戦略

問495 請負と派遣の大きな違いは派遣元の指揮命令のもとで労働に従事するか、派遣先の指揮命令下で労働に従事するか。

勉強時間:3時間(計28時間半)