応用情報 勉強10日目

試験当日まであと2週間。「5100円(受検料)を無駄にするな」を合言葉に仕方なく勉強を進めてます。受かる気は全くしません。奇跡的に午前を通過できたとしても、午後はまだ問題すら見たことないんだぜ。

問201〜問281(55/81)

間違えたもの

問201,202 デッドロックの意味。今までデッドロックの意味を他のプロセスが占有していることによる時間遅延のことだと思っていたけど、そうじゃなかった。イメージ的には無限ループかな。今日の一番の成果。

問205 入出力を専用のプロセスに任せて、入出力動作とプログラムの事項を並行して行うのがスプーリング。領域を多数用意して共有する仕組みがバッファプール。プール(資金をプールするの意味)で関連付けて覚えてみる。

問208 解放することがガーベジコレクション、断片的になるのがフラグメンテーション

問209 交換(スワップ)は分かった。ページングは固定長に分割して管理。

問214 カレント=ルートディレクトリでも同じ表記にならないのか…。初めて納得できない問題がきてしまった。友達に聞こう。

問217 動的テストはプログラムを動かして行う。反対が静的テスト。動的テストの支援ツールがガバレージモニタ。

218 ループ内不等式の移動は処理速度の向上、普段プログラムの課題やるときは処理速度の計測ばかりしてきたのでこっちを選んでしまった。コードのサイズを削減できるのは定数同士の演算をコンパイル時に行う畳み込み。

問219 コンパイラっていろいろ種類あるのか!まんまコンパイラの説明選んでしまった。アーキテクチャが異なる…のがクロスコンパイラ、標準的な高水準言語に変換してくれるのがプリコンパイラ

問220 エミュレータ、シュミレータは分かる。入出力や処理に関する条件をパラメータで指定することで、処理プログラムを作成するのがジェネレータ。

問222 字句解析→構文解析→意味解析→最適化→目的コード作成 字句解析が最初ね。

問223 必要に応じてライブラリのモジュールを呼び出すのが動的リンキング。

問224 CASEツールについて。

問227 GoogleマップAjaxを使っているのかな。

問229 標本化定理が頭をちらついた。転送速度÷量子化ビット数で1秒間にサンプリングする回数。

問233 スキーマ=文書構造を定義する言語。スキマに関連させて覚えようかと思ったけど無理か。

問234 階層モデルとネットワークモデル。図で覚える。

問244 氏名→生年月日は同姓同名いるからダメか。

問248 正規化の目的は更新しやすくすることかな。

問250 主キーと複合キーがごっちゃに。主キーは1つの表内に1つだけ。NULL値はダメ。

問251-255 このへん聞いたことまったくないものばかりで泣いた。キーレンジ分割方式はキーの範囲(英語そのままの意味)を決めておいてデータを格納。プログラム内に明示的に行うための命令としてCOMMIT命令。

問259,260 SQL文は最低限使えるようにならないとね…。

問266 問い合わせの結果を1行ずつ親プログラムに引き渡すのがCURSOR(カーソル)

問268 ロールフォワードは更新後のログ情報を使う。

問269 差分バックアップフルバックアップで修復した後に差分を加えるのか。まあ、考えてみればその通りかも。

問270 トランザラクション障害はロールバック、媒体障害はロールフォワード。

問272 トランザラクションの監視がTPモニタ。

問273 ストアドプロシージャは前もって終わらせておくことで通信量減少。

問275 データベースの再編成は格納効率が低下したとき。媒体障害がおきたら再編成してる場合じゃねえ。

問278 データマイチング 価値ある関係や傾向を探し出すこと。

問280 リポジトリ(容器) ソフトのバージョン管理。

あやしいもの

問215 消去法で分かったけど、トレーサがプログラムの誤り発見、インスペクタがデバック時に確認。

問216 アサーション、断言、断定、主張の意味。

問231 アンチエイリアシング ギザギザを目立たなく。残り3つもおさえる。

問262,263 カンで当たっただけ。SQLの語句。

問281 HTMLのメタタグと同じなのかな。データの定義情報。

勉強時間:3時間(計21時間半)