応用情報 勉強7日目
移動時間に持ち運び用のテキストを読んだ以外は全く勉強していませんでした。このままいくと、500問の問題集が終わらない。
- 作者: 村山直紀
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2009/01/25
- メディア: 単行本
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今日の進行状況
問28〜問53 点数:21/26
間違えたもの
問34 イかエで迷って間違えた。公式はちょっと前に勉強して覚えてたけど、まだ理解してない。
問36 これは計算ミス。問34と同じで理解不足もある。
問37 標本化定理、だと…。聞いたことあるような、ないような。少なくとも2倍以上の周波数。
問38 ハミング符号を忘れてた。データビットから複数のチェックビットを作って付加。訂正もできる。
問49 垂直パリティ+水平パリティ。2ビット以上は場所の特定不可。
あやしいもの
問48 多重度。入力が多いと余裕がプラス。余裕がプラスの地点からマイナスの地点を結ぶと多重度が増える。
問50 ハミング符号の説明。チェックビット。
問52 ハミング符号。1ビットの訂正、2ビットの誤り検出。
ポケットスタディで見たところがちょいちょい出てきてうれしかった。オートマトン関連は大学の授業でやったばかりということもあって余裕。M/M/1の待ち行列モデルは公式を覚えただけで、ちゃんと理屈を理解していないのでちょいと厳しい。あとは誤りの検出関連の語句と標本化定理をおさえておこう。
勉強時間:1時間30分(計12時間30分)
追記
↓のページ見てちょっと勉強した。ポアソン分布、指数分布の意味がようやく分かった。あとはどうやって公式を活用するか。
ttp://www.ne.jp/asahi/license/ikawa17/info_soft/queue_theory_main.html