決してアクアラインではありません - アスラクライン6巻


この春に祝アニメ化ということで、まだ読んだことのなかった「アスラクライン」を1巻から読書中。
昨秋の「とある魔術の禁書目録」でも同じことをやろうとしていたのですが、
アニメ放映開始前に4巻までしか読み終わらずあえなく挫折し、アニメも原作も未だに積んでます。
今回はその反省を生かして、アニメが始まるまでにきちんと読み終えようかな、と。


さて、そんな「アスラクライン」ですが、個人的にはタイトルが非常に覚えにくい。
どういうわけか最初は「アクアスライン」と間違って覚えていたくらい。


アスラクライン
アクアスライン


・・・並べて書くと結構似ているので仕方ないですよね。


タイトルの意味を説明すると若干のネタバレになるというのも難しいところ。
アスラクラインの説明が出てきたときには「なるほどー」と思わされたんどね。


今のところ、個人的にお気に入りなのは、この6巻。


以下、ネタバレ注意

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